宮崎ガイド

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南国

九州の東側に位置している宮崎県は、とても温暖な県で、日本でも沖縄県、鹿児島県に次いで三番目に平均気温が高い場所です。平均気温が17度もあるため、以前は新婚旅行で訪れる方もたくさんおられたと聞いています。現在でも、この地を観光に訪れたり、宮崎を気に行って移住してこられる方もたくさんいらっしゃいます。少し前に、東国原(そのまんま東)知事が宮崎のセールスマンとして全国行脚したために関心をもたれた方もいらっしゃることでしょう、たくさんの特産物に恵まれた県です。

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農家

なかでも、畜産業は全国の中でも有名で、黒毛和牛の生産量は全国2位と上位を占めています。宮崎で育てられた黒毛和牛の中でも、最上級の肉は「宮崎牛」として市場に出回り、その品質の良さが好評となっています。また、地どりも有名で、「みやざき地鶏頭(じとっこ)」というブランド名で流通しています。鹿児島に伝わる天然記念物の地鶏頭(じとっこ)を品種改良し誕生したのが「みやざき地鶏頭」です。飼育期間や生産場所、飼育の広さなどを細かく定めて、基準を満たしたものが出荷されていますから、程よい弾力とうまみを十分に含んだとてもおいしい地どりとなっています。このみやざき地鶏頭をつかった炭火焼はとてもおいしく地元の定番になっています。通常の炭火焼とは異なり、炭の火力を強くし、鶏の油で火をつけて豪快にあぶり焼きするような感じです。そうすると、地どりに炭が真っ黒に付着し、その炭の風味の効いた地どりをゆずごしょうとともにいただくとかなりの美味です。このように全国に向けて多くの精肉を出荷している宮崎ですが、最近では報道にもあったように、鳥インフルエンザや口蹄疫といった問題が次々と生じて、生産農家に大きなダメージを与えました。ほとんどの農家から牛や鶏、豚が姿を消し、殺処分となっています。廃業に追い込まれるような農家さえ出てきています。問題がピークの時には、町から人が消えたような状態にまでなり、閑散としていました。それに加え、新燃岳の噴火が生じ、今度は宮崎県に多くの降灰をもたらすことも生じています。弱り目に祟り目です。この降灰の影響で、野菜が大きなダメージを受けて、出荷ができないといった状況も生じていました。現在では復興が進んでいますが、それでも影響はまだまだ残っています。東北大震災と同様、宮崎県の生産農家を応援するためにも、宮崎ブランドを意識的に購入するのは地元の方にとって、また全国に出荷されていく地域にとってもメリットがあるでしょう。

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